サコダで成長する
サコダでは他社にはない、独自の仕組みや制度を設けています。

⚫︎働く環境
平均年齢が34歳と若く、現場で活躍している社員は20代-30代前半。職場には活気があります。
トレーナーは自分と年齢の近い人だから、意見交換もしやすく悩みも相談しやすい環境です。
成長できる環境が揃っている一方で、成長させてもらおうと受け身の社員はほとんどいません。
経営陣は言います。
「社員が成長するから、お客様が満足して喜んでくださる。
だから、会社が潤う。
会社が潤うから、社員やお客様に利益を還元できる」
生産性が高まり、給与や休日数や福利厚生という形で社員に還元されています。
※正社員平均年収550万円。年間休日110日。
これからのサコダを創るのは会社ではなく、私たちです。

⚫︎評価制度
評価制度は「等級制度」を用いています。
今の自分の等級に必要なスキル、資格、評価の基準、それに見合った適切な給与を見える化しています。自分が次の等級になるためには、今何をしなければならないのか、会社は何を求めて何を評価するのかがはっきりしています。
これをもとに上長と部下が1on1で面談を実施することもあります。単に評価だけでなく、将来の目指すべき指標としても使用されます。

⚫︎スキルマップ
社員にとって必要なスキルを見える化したものが、スキルマップです。
それぞれの職種ごと、各等級ごとにスキルマップが設けられています。
項目数は300項目以上。
等級が上がるごとに求められるスキルも高くなります。
スキル習得は上長と行い、テストを実施し合格したうえでチェックがつきます。
評価制度にも連動しており、スキルマップの達成度により自分の評価も上がっていきます。